東京は3月半ばというのに今年はもうちらほら桜が咲き始めました。今日はギャラダンのお花見飲み会の日でもあります。場所取りしながらのんびりブログを書いてます🌸(ラテン係、忙しすぎて更新が滞ってます💦)
今回は2-3週目の小和田愛子先生によるベーシック中心の短めルーティン講習の様子を抜粋して振り返ってみます。
まずはホイスクを例に基礎の動きをざっとおさらい。
<バウンスアクション>
・まず基本になるのはバウンスアクション。膝を緩めて『骨盤』を前後に揺らす動作を確認します
<ローテーション>
・ルンバのクカラチャとは違って、サンバのローテーションは基本1方向。右方向なら右回転、左方向なら左回転、てな感じです。形も8の字というよりは、楕円に近い感じ?
バウンスアクションしながらローテーションも同時に行う。もうこれだけでも難しいのに、さらに膝(脚?)のUPも入ります。
<脚のアップ>
・1a2 3a4 のaで後ろ足をかけるのだけど、このときしっかりと膝を伸ばしてアップするのを意識します
これを組み合わせるとホイスクが完成、、、のはずなんだけど(いや、練習しないとこれはなかなか💦😅)
さて2週目からはいよいよサンバのベーシックルーティンにも入りました。
カウンタープロムナードランの愛子先生のお手本。後ろ足のヒップを高く上げたところから前に重心を移していくときは押し出すような感じで
みんなで踊ってるところを愛子先生がチェックしてくれます
さて、4週目以降はサンバもいよいよ後半戦に入ります。ベーシックルーティンをさらに掘り下げて踊り込んでいきますよー。
講師は森田銀河先生にバトンタッチです。
水曜夜はギャラダンへGO!
楽しい仲間がいつでもお待ちしてまーす。