街にはイルミネーションが輝き、クリスマスや忘年会など賑やかな行事が多く心もちょっとウキウキする
12月🎉
今日は、ヴェニーズ2回目例会でした。
優雅な印象が、ありながらもスピード感があるヴェニーズワルツ。
18世紀ヨーロッパで流行し、発祥地オーストリアウィーンでは、実は負傷者続出だったことがあるらしい
この飛鷹先生のお話しにその当時の人達が踊っている姿を想像し、クスッと思わず笑ってしまいました。
他の種目に比べるとステップは少ないですが、ターンの連続で目がまわる。
これを回避するには、止まらなければ目は回らない。
根性で曲が終わるまで乗りきるのも大事だそう。
そして回転量を守り、必要以上には回らないことが
重要だそうです。
またスピードと距離を出してヴェニーズを踊るためには💃、カップル二人の遠心力と、始めのワンツーでロアーし、そのあと上がらない重力が大切とのことでした。
身体が、勝手に連れていかれる感覚で踊る💃のが理想だそうです(♪)
この感覚が訪れるまでには
まだまだ時間がかかりそうですが、優雅に踊れる日を
夢見ながら練習に励みたいと思います。
毎回楽しい例会で、多くの気づきがあります。
来年にはパーティー🥳もありますので、ぜひご参加下さいね😄